立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文
登録申請手続を必要とする人や事業所にはスケジュール等が国税庁から示されていると聞きますが、一部の町民で戸惑いの声があるとも聞きます。 インボイス制度の導入に当たり、免税事業者である小規模の事業者が、今までと違って、町等の公共工事や公共物調達など従来取引への影響があるのではと懸念されておられます。
登録申請手続を必要とする人や事業所にはスケジュール等が国税庁から示されていると聞きますが、一部の町民で戸惑いの声があるとも聞きます。 インボイス制度の導入に当たり、免税事業者である小規模の事業者が、今までと違って、町等の公共工事や公共物調達など従来取引への影響があるのではと懸念されておられます。
本年10月には、関係する自治会へ説明会を開催し、事業計画や工事のスケジュール等について説明したところであり、本市としましては、引き続き事業の促進につきまして県に働きかけてまいります。 以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 不後 昇君。
具体的に申し上げれば、パブリックコメントを経て審議会からの最終答申になるものと考えますが、スケジュール等について伺います。 次に4点目として、生地駅周辺活性化構想の後期基本計画への反映について伺います。
(3)12月議会開催中に後期基本計画策定素案が市議会に示されるものと考えるが、 市議会としての意見等があればいかに素案修正し、パブリックコメント等次の ステップに結びつけ、最終答申に至るのか具体的なスケジュール等を伺う。 (4)生地駅周辺活性化構想の後期基本計画への反映について改めて伺います。
また、去る9月2日には、黒部ルート一般開放・旅行商品化準備会議におきまして、現在の進捗状況を富山県から説明いただき、一般開放・旅行商品化の規模や5件の造成イメージ、新名称の報告や商品造成に向けたスケジュール等が報告されております。
文科省の外局であるスポーツ庁が目指す部活動推進事業の概要と、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革のスケジュール等を伺います。 また、これに伴う富山県の取組や方向性についても併せて伺います。 〔教育部長 高野 晋君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 教育部長、高野晋君。
2 本市中学校における部活動の今後の取組および方向性について (1)スポーツ庁が目指す部活動推進事業の概要と学校の働き方改革を踏まえた部活 動改革のスケジュール等を伺う。また、これに伴う富山県の取組・方向性も合 わせて伺う。
さて、広報で載せられております町長のこれからの取組について、内容や抱負と今後のスケジュール等についてお伺いをいたします。 初めに、地域医療を守るかみいち総合病院の充実と機能強化についての質問であります。 国において公立病院の再編の話がいきなり出てきたときは私もびっくりいたしました。町にとって大切な病院であります。これからも存続させていかなければなりません。
供給スケジュール等についての国への要請でございますが、その前にといいましょうか、現在、希望する全ての高齢者が7月末までに2回のコロナワクチン接種ができますよう、その体制を整えております。予約状況について大変御心配をおかけしておりましたが、今週に入りましてといいましょうか、ここに来て大分見通しが落ち着いてまいったように思います。
今後、接種スケジュール等を考慮し、医療機関の負担が大きくならないよう、健診予約者の調整など各医療機関の体制や状況を把握いたしまして必要な対応をしてまいりたいと考えております。 ○議長(岩城晶巳君) 開田晃江君。 ○13番(開田晃江君) 例えば、開業医さんは1日当たりの健診何人とか、これは基礎健診っていうんですか、そういうのは割と簡単かもしれません。だけど、厚生連滑川病院になると大変かなって。
また、2月22日にも急遽臨時的にこの会議が開催され、新型コロナウイルスのワクチン接種に関して、接種体制の確保や今後のスケジュール等について、県と15市町村の首長の間での情報共有が図られるとともに、様々な意見交換がなされたところであります。
また、保護者、地区住民、関係の方々の関心も殊のほか高く、具体的なスケジュール等について周知を図ることは大変重要なことであることも認識いたしております。
「いずみの園」の事業移転はどのように進められ、その後、社会福祉協議会による寿永荘の解体についてはどういった議論がなされているのか、今後のスケジュール等も含め、現在の状況等をお聞かせください。 ○議長(藤本雅明君) 民生部長 横川和弘君。
これからの目標、スケジュール等も澤市民部長にお伺いいたします。 続きまして、まちなか活性化事業についてお伺いいたします。
8月27日に第1回南砺市国土強靭化地域計画策定委員会が開催され、委員長に富山国際大名誉教授、長尾先生が就かれ、来年1月まで3回の委員会を開催予定、計画素案のパブリックコメントを実施した上で計画案を決定するとの報道があり、さきに議会全員協議会にも南砺市国土強靭化地域計画策定のスケジュール等が報告されているのであります。
今後も、各種関係団体と意見交換を重ね、スケジュール等の制約もございますが、実施設計の中で検討し、多くの人に愛される施設となるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。 〔1番 加治宏規君 登壇〕 ◆1番(加治宏規君) 先日、石井知事と直接お話をする機会がありました。
説明をお聞きした時点では、今までの指定管理者だけではなく、子育てなど、新たな能力を持つ管理者を募集するとのことでしたが、指定管理者の選定に向けてのスケジュール等についてもお聞きいたしたいと思います。 新たな指定管理者に望むことは具体的にどのようなものか、建設部長にお伺いいたします。 次に、この施設の管理費と収益見込みについてお伺いいたします。
具体的なスケジュール等が決定すれば予算計上を行う予定としております。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) 答弁ありがとうございました。 次に2つ目へ入りますけども、青雲閣の改築整備について、2年度もという話がございました。
整備スケジュール等につきましては、令和2年度に基本・実施設計のプロポーザルを行い、早ければ令和3年度から施設整備工事に着手し、令和4年度以降の供用開始を目指しております。 なお、財源につきましては、有利な起債である過疎債を活用する予定としております。
それも、「実行委員会方式も含めて、関係団体とタイムスケジュール等の事業計画を協議しながら、市民一丸となって、この大きなチャンスを最大限に生かせるよう検討してまいりたいと考えています」と答えておられます。 これは、やっぱり来年ですから、もうそろそろ動いてもいいくらいだなと思いながらおるわけで、こういう出おくれというか、おくれがないように取り組んでいただきたいというふうに思っております。